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自分に合う朝

15分でできるモーニングルーティン — 朝に1時間もとれない人へ

15分の空き時間があれば、役に立つ習慣をひとつと、1日へ落ち着いて移るための余裕を確保できます。朝が押してしまっても大丈夫な余白つきの、完成版ルーティンを紹介します。

15分 · 優先することは1つ

そのまま使える、15分の朝のプラン

朝に欠かせない用事の合間にある、15分の枠として使ってください。シャワー、朝食、家族の世話、移動には、それぞれ別に時間が必要です。

  1. 0~2分
    腰を落ち着ける

    決めておいた場所に座り、スマホを手の届かないところに置いて、本を開きます。

  2. 2~7分
    5分間読書する

    本は1冊、ページ数の目標はなし。時間が来たら、読んだところに印をつけます。

  3. 7~10分
    最初のタスクを決める

    今日進めたいことを1つと、そのために最初にやることを書き出します。

  4. 10~15分
    動き出すための余白を残す

    必要なものをそろえたり、ちょっとした遅れに対応したり、朝の次の予定に移ったりします。

ゴール:読書をして、次にやることを決め、少しの余裕を残せたら完了です。最後の5分は、あえて何も入れていません。

Storey App:15分のモーニングルーティンを、光る習慣のタワーが並ぶ夜のスカイラインで表したイメージ
小さな習慣をひとつ、はっきりした次の一歩、そして動き出すための時間。

実際にある時間から始める

何かを足す前に、この15分を朝のどこに置くかを決めましょう。朝食のあとでも、家族が起きる前でも、着替えたあとでもかまいません。何時に起きなければいけない、という決まりはありません。

身支度だけで朝がすべて埋まってしまうなら、このプランは小さくする必要があります。余裕のないスケジュールに15分を無理やり詰め込まなくて大丈夫です。下の2分版を使うか、読書を1日の別の時間に回しましょう。

読書の枠は、やりたいことを1つ入れるための仮の枠です。5分間の日記、語学の練習、自分に合った軽い運動などに置き換えてもかまいません。時間の上限はそのままに、活動だけを入れ替えてください。枠を増やすのはやめましょう。

読書に絞ったプランなら、毎日の読書ガイドで、分で決めるかページ数で決めるかを選び、自分に合うきっかけを見つけられます。

15分のルーティンから省くべきこと

  • 2つ目の個人的な取り組み。読書、日記、語学の練習は、どれも価値があります。でも、この朝に必要なのはそのうちの1つだけです。
  • 本格的なトレーニング。やりたいなら別の時間を確保するか、短い運動の枠をこの朝の唯一の優先事項にしましょう。
  • メールやSNSのチェック。特定の急ぎの連絡を確認する必要があるなら、目的を決めて確認しましょう。終わりのないブラウジングは、ルーティンの外に置きます。
  • 1日の細かい計画。3分は最初のタスクを決めるための時間で、予定表をすべて組み直すための時間ではありません。
  • 余白に詰め込む追加の習慣。空いている数分があるからこそ、ちょっとした遅れが出ても全体を組み直さずに済みます。

朝食、必要なケア、身支度は、実際のスケジュールの中にきちんと確保しておきましょう。そうした欠かせないことにもっと時間がかかるなら、任意の習慣のほうを短くします。

モーニングルーティン作成ツールで自分用に調整する

上の例は経過時間(分)で書いているので、朝のどこにでも組み込めます。無料のモーニングルーティン作成ツールを使えば、使える朝の時間全体を、時刻入りのスケジュールにできます。

  1. 実際の起床時刻と終了時刻を入力します。7:00に起きて7:45に家を出る必要があるなら、その45分間を使います。やらなければならないことの時間も含めてください。
  2. 優先することを1つ選びます。任意の活動として読書を残すか、自分にとって大切な別のことに置き換えます。
  3. 当てはまる活動だけを選びます。その時間内に朝食や身支度をするなら追加し、不要な任意の活動は選択を外します。
  4. 作成してから編集します。自分の朝に合わせて、所要時間と順番を調整しましょう。遅れに備えて5分は確保し、スケジュールがいっぱいなら任意の活動を短くします。
  5. スケジュールをコピーするか印刷します。明日目に入る場所に置き、実際に試してから調整しましょう。

作成ツールは、選んだ内容をもとに独自のスケジュールを作ります。ツールを開いても、この例が自動で読み込まれるわけではありません。

朝の開始時刻と終了時刻、そして役に立つ優先事項を1つ決めましょう。

自分の朝に合わせて調整する

2分しかないときは

もっと小さい版を用意しておきましょう。1ページだけ読み、最初のタスクをメモに書く。そこで終わりです。それすら難しい日は、次に現実的にできるタイミングで再開すれば大丈夫です。

1ページ読めば読書習慣をやったことにするかどうか、前もって決めておきましょう。それがミニマム習慣(最小限の習慣)、つまり大変な日のためのはっきりしたゴールです。ふだんの目標は5分のままでかまいません。

朝が遅れても、借りができるわけではありません。取り戻そうとして、翌日のルーティンを倍にする必要はありません。

いつもの1週間で試してみる

ルーティンを試す朝を3日選びます。初日の前に、使う予定の場所に本とペンを置いておきましょう。きっかけは1文で書いておきます。「朝食のあと、キッチンのテーブルで5分間本を読む」。

週の終わりに、実際にうまくはまったものを振り返りましょう。きっかけのタイミングで始められましたか?身支度にもっと時間が必要でしたか?読書は優先すべきことでしたか?うまくいった部分は残し、うまくいかなかったことを1つだけ変えます。

Storeyで記録したい場合は、選んだ習慣を手動で追加し、続けられる週の目標を設定します。達成した日ごとに窓に明かりがともり、週の目標を達成するたびに建物が1階分高くなります。作成したスケジュールが自動で取り込まれることはありません。

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